[スポーツと腰痛]スポーツバイクも意外と腰に負担がかかっていた!

スポーツバイクも意外と腰に負担がかかっていた!

週末は子供の習い事で嫁と子供が自家用車を使用するため、私の移動手段はもっぱらスポーツバイクです。前傾姿勢になるものの、横への激しい動きはないですし、同じ姿勢を保つ必要はありますが座っている状態ですので、スポーツバイクと腰の相性はそんなに悪くはないものだと思っていました。ところが先日、スポーツバイク乗車後に腰にじんわりとした違和感を感じることになり、「あれ?意外と腰に負担がかかってるのかな?」と思い直しました。

ということで、ロードバイクやクロスバイクなどの「スポーツバイク」に乗る時にどんなところで腰に負担がかかるかをまとめておくことにします。そのポイントがあらかじめわかっていれば、いずれは対策方法を寝ることができるはずです!

長時間同じ姿勢になるから腰に負担がかかる!

私はだいたい往復30kmほどをスポーツバイクで移動します。街中をゆっくり走りますので時間にしてだいたい2時間弱って感じです。ほぼ2時間の間は同じ姿勢で自転車に乗り続ける必要があります。しかもスポーツバイクはママチャリとは異なり極端な前傾姿勢をとるようにできています。となると普段使っていない背中や腰の筋肉を使ってそこに負担がかかることになるのです。それを2時間の間持続し続けなければなりません。そりゃあ痛みが生じますよね。乗り始めた頃よりは筋肉がついてきたのか慣れてきたのか、痛みは感じにくくなりましたが、それでもそれなりに負担はかかって感覚はありますし、酷い時は違和感や痛みを感じることもまだあります。長時間の同じ姿勢は腰によくありませんので、こまめに休憩を挟んだ方がいいんでしょうね。

ストップ&ゴーで腰に負担がかかる!

街乗りだと信号があったり障害物があったりとでスポーツバイクと言えどけっこうな頻度で止まらなければなりません。基本的に同じ自転車ですのでその頻度はママチャリと変わらないです。が、このストップ&ゴーがスポーツバイクの場合かなり負担がかかります。というのも、スポーツバイクの場合はペダルに効果的に力が加わるように、わたサドルの高さは足が地面につかないようにできています。ペダルが下に来た時に膝が待っすぐ伸びる状態が最適なポジションと言われているためです。ということは、信号等でストップする時はサドルにまたがったままでは地面に足は付きませんので、いったんサドルから降りなければいけません。そして信号が青になればもう一度乗り直してイチから力を加えるのです。

さらには前述の通り、乗車時は前傾姿勢です。信号が多く、この動作が頻繁であればあるほど体や腰には負担がかかります。乗車時の前傾姿勢にばかり気を取られていましたが、個人的にはスポーツバイクでいちばん体力を奪われるのはこのストップ&ゴーの動きだと思っています。信号=青が続いていると楽ですもんね。

乗る時と降りる時に腰に負担がかかる!

横の動きがないスポーツバイクですが、唯一腰をひねる動作が発生する瞬間があります。それがスポーツバイクに乗る時と降りる時です。繰り返しになりますが、スポーツバイクのサドルはポジションがかなり高いです。そしてスポーツバイクはトップチューブと呼ばれるフレームがハンドル下からサドル下まで伸びています。これをまたがないとサドルに座ることができません。トップチューブをまたぐ瞬間に腰を大きくひねることになります。私は軽い腰痛時は自転車に乗ることもありますが、このトップチューブをまたぐ瞬間はけっこうな鬼門ですね。ここで痛みが出て諦めたことも何度かあります。自転車自体を少し横に倒してトップチューブの高さを低くしてできるだけまたぎやすくすると腰への負担も軽減されますよ!

 

スポーツバイクで腰に負担を感じる瞬間まとめ

  • 長時間の前傾姿勢は辛いからこまめに休憩を取ったほうが良い
  • ストップ&ゴーが一番しんどいから信号が赤にならないことを願おう
  • 乗る時・降りる時は車体を少し倒してトップチューブをまたぎやすくすると良い